2011年11月14日

東都のれん会創立60周年記念

先日、当店も加盟している東都のれん会の創立60周年の式典に
参加して来ました。

のれん会.jpg

うちは、創立当初から参加しているオリジナルメンバーですが、
創立当時にすでに50年以上続いている店しか入会出来なかったそうです。

現在、都内53店舗の老舗が集まっており、誰もが知っている有名店から
うちのようなディープな店までピンキリです。
イベントや取材の際に、センターを狙っているのですが、選抜メンバーに
入ることも難しいです。

老舗として大切なことや余計なことも学べる貴重な場です。

ホームページも充実しているのでご覧下さい。

東都のれん会のホームページはこちら!(東横のれん街ではありません)

posted by 松次郎 at 09:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

濃ゆい味な真似

弁松の一番の特徴と売りは、やはり濃ゆい味にあります。

好き嫌いが分かれる味だと思うので、アンチな方がいて当然です。

激しいアンチな方がいればこそ、逆にディープなファンの方もいるわけで、
当たり障りのない味で可もなく不可もなくという評価を受けるより、
よっぽどやりがいを感じるのです。

お口に合わないのはとても残念で申し訳ないのですが、
だからといって味を薄くしたりすることは出来ません。

濃ゆい味こそが、弁松が弁松たる所以なのです。

「美味い」「不味い」「懐かしい」「くせになる」「嫌がらせ」などなど、
どのように感じていただいたとしても、それだけそのお客さんの心を
揺さぶることが出来たことに、この味を守る意義を感じるのです。
(もちろん悪い感想ばかりだと守る意義はありませんが)

この先、いつまでこの味が守り継がれていくのかは分かりませんが、
一人でも多くの方に、一度は濃ゆい味を体験していただき、
なるべくいい意味で心を揺さぶれたらと思います。

引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

鯵.jpg

画像は、まかないで出た鯵。(濃くはない)
posted by 松次郎 at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆ピンチ

日頃から皆様に、甘過ぎ、多過ぎ、カロリー高過ぎと
かわいがられている豆きんとんですが、この豆は、
大福豆(白いんげん)を使用しています。

だいふくまめではなく、おおふくまめです。

今年度は豊作の予定で、関係者一同喜んでいたところ、
過日の台風によって最後の最後にメチャクチャにされて
しまい、一転して不作となってしまいました。

こちらが今年度収穫された大福豆です。

大福豆1.jpg

この後、機械選別をして、さらに人の目でもチェックして、
きれいなものだけ残します。

大福豆2.jpg

こんな感じに残った豆たちが、人気の豆きんとんに使用されます。

そんなわけで、今年は収穫量が少ないので、一粒一粒大事に折に詰めたいと思います。


豆きんとんの身の上を誰かに知ってもらいたかっただけです。

posted by 松次郎 at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファーストインパクト

知り合いの画家の方が、うちの弁当を初めて食べた時の衝撃を
絵で表現してくれました。

弁松.jpg

いい意味なのか悪い意味なのかは、判断付きづらいところです。


posted by 松次郎 at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢のそうじマシーン

弁松の工場の清掃で活躍している秘密マシーンです。

ケルヒャー2.jpg

ケルヒャー1.jpg


過日、日本橋の橋の大掃除の際に使用されたケルヒャーというメーカーの
高圧洗浄機です。日本橋はかなり美白になりました。

パワフルに噴射される水は、うっかり触れると労災になってしまいます。

厨房の床だけでなく、社長・従業員一同の心の汚れもきれいに落として
くれています。まあ、もともとさほど汚れていませんが。
posted by 松次郎 at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

職人魂

先日、弁松最古職人が、満80歳にて引退しました。

61年間店のために尽くしてくれました。

その技と知識を引き継ぐのは、若い職人にはまだまだ
重いのですが、ちょっとずつ軽くなるように
日々努力していきたいと思います。

最後のご奉公に焼いてくれた玉子焼。

職人.jpg

posted by 松次郎 at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする