2013年12月27日

おせちのパッケージ

今年はおせちのパッケージをリニューアルしました。

おせち箱2.jpg

各商品のイラスト入りになっています。

そのイラストを描いてくれたのは、シャッター浮世絵でお世話になった
水谷さんです。描きにくい素材もあったかと思いますが、見事に仕上げて
くれました。

おせち箱1.jpg

ちなみに水谷さんと、いっしょにシャッターを描いてくれた村尾さんの
日本画の作品が現在、浜町の「東京洋菓子倶楽部」に展示中です。
お気に召しましたらぜひお買い上げ下さい。

これからおせち販売期間中、このパッケージが山積みになっている光景を
見てみたいものです。そして、なるべく早めに山はなくなってもらいたい
ところです。ご協力よろしくお願いいたします。
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2013年11月28日

2013 酉の市

室町の本店に飾ってある熊手を買い替えに酉の市に行きました。

2013 酉の市1.jpg

場所はいつもの深川の富岡八幡宮です。今年は三の酉まである年でした。
早めに行こうと思いつつ、結局三の酉の夕方になってしまいました。

2013 酉の市2.jpg

何時までやっていたのかは知りませんが、ぼちぼち閉店も近いころ
だったと思います。しかし、意外と人出が多く、3分に一度くらいは
お買い上げの手拍子があちらこちらで聞こえました。

毎年買ういつもの店に行きました。去年買った人や会社の名前が
書いてある札がすでに用意されていて、まとめて置かれているのですが、
今年は閉店近くだったからか、展示してある熊手にぶっ刺してありました。
さっさと買いに来いと言わんばかりに目立つポジションで晒されていました。
あいにく刺さっていた熊手は大き過ぎたので、いつものサイズをいつもの
価格で買いました。

ちなみに、一番初めに購入したときは、全く相場が分からずに少し多めに
払ってしまいました。その翌年は、そこから一万円引いてみましたが、
それでも前年と同じサイズのものが買えました。
その翌年は、さらに一万円引いてみましたが、それでも問題なく買えました。
いろいろ調べてみるとまあ相場価格で間違いなさそうなので以後はその価格で
買っています。

しかし、今回、先客が買っていたのが弁松と同じサイズの熊手だったように
見えたのですが、購入価格は五千円ほど安かったのです。
まあ、納得して払っている価格なので、値切るのも野暮だと思いやめましたが、
一体底値はいくらなのか謎が深まりました。オープン価格の元祖なのかもしれません。

また、同じサイズでも、浅草や新宿だと相場が上らしいです。

2013 酉の市3.jpg

今年買った熊手。



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2013年10月28日

学園祭

弁松にもう何年もアルバイト勤務している
中国人留学生の学校で学園祭がありました。

毎年、何か飲食の屋台を出しているとのことなのですが、
今年は彼の最後の学園祭で、ぜひ弁松の惣菜を売りたいと
申し出て来ました。

販売するのは、玉子焼とさといもの甘煮。
定価販売だと学園祭では売れないような価格になって
しまうため、原価割れ価格で協力しました。

学園祭1.jpg

こんな感じで販売していました。
留学生の彼と奥さんです。

学園祭2.jpg

呼び込みも積極的にやっていました。
外国人が学校で弁松の商品を販売している光景はかなりレアです。
デパートの売場に立たせたらけっこういいかもしれません。

学園祭3.jpg

のぼりもこしらえてくれました。
若干怪しい日本語が紛れていましたが、いい目印になっていました。

二日間の販売で、目標数には届かなかったものの、かなり売れたようです。

他にもタイやネパール、ベトナム、ミャンマーなどアジアの国々の
屋台がひしめき合った学園祭でした。

留学生の彼の忘れられない思い出になったなら成功ということで。

弁松の地味な国際交流です。


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2013年10月21日

2013 べったら市

毎年10月19日20日は、日本橋の堀留町から大伝馬町、本町三丁目
一帯で「べったら市」が開かれます。大通りからは一本入ったところ
なので、意外と知られていないお祭りです。

2013 べったら市1.jpg

元々は、宝田恵比寿神社という日本橋七福神の恵比寿様をお祀り
している神社の恵比寿講が10月20日に、その祭りで使う物や食べ物を
販売する市が19日にあったのが発祥とのことです。

その市で販売していた大根の浅漬けであるべったら漬けが特に有名になり、
この名前になったそうです。売り子たちが「べったらー、べったらー」と
参拝客の着物の袖にべったら漬けをくっつけていたそうです。
今だといろいろ大問題になりそうですが。

2013 べったら市3.jpg

これがべったら漬けです。皮付きは普段はなかなか売っていないので、
購入するならそちらがお勧めです。けっこういいお値段しますけど。

2013 べったら市6.jpg

知らぬ間に「べったらー」というゆるキャラまで登場していました。
袖に付けられたら瞬殺したくなる愛らしいデザインです。

2013 べったら市7.jpg

何やらマンガでべったら市の紹介をしていたりもしました。
どこかで見た画風ですが、ギリギリセーフなのでしょうか?

2013 べったら市2.jpg

弁松のちょうちんもありました。

2013 べったら市4.jpg

御神輿や山車も出ますが、屋台と人で混雑した道では全然
前に進みません。

2013 べったら市5.jpg

刷毛やブラシの老舗「江戸屋」の濱田社長に遭遇。べったら市保存会の会長なので
この時期はえばっています。店頭もべったらの時は大繁盛で、耳を疑う売り上げが
あるそうです。ちなみに弁松でも魚の照りを塗ったりする際は、こちらの刷毛を
使用させていただいております。また、べったらのときにはいつもご注文いただき
ありがとうございます。

毎年、決まった日にちで開催されるため、年によって曜日は異なります。
平日ですと、地元の会社員の皆さんも加わり大賑わいなのですが、今年は
土曜日曜という厳しい曜日になりました。

また、今年は日曜日は早くから豪雨に見舞われ、早々に店じまいしていたようです。
大量に余ったべったら漬けはどうなってしまったのでしょうか?

来年は、日曜月曜と少しマシな曜日なのでリベンジしてもらいたいものです。 
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2013年08月29日

折箱の秘密 北海道編D

折箱23.jpg

乾燥が完了した経木は、主に二通りの加工をされます。

折箱30.jpg

一つは、弁松の折箱の底板やふたのように一枚で使用するものの
加工です。この場合は、単純に納品用の寸法に裁断して完成です。

折箱31.jpg

一枚一枚チェックして、枚数を数えて行きます。最後まで人の手による
作業です。

折箱32.jpg

角が丸くなっている折箱用に、四隅を丸く削っています。

折箱24.jpg

もう一つの加工は、経木を二枚重ねでのり付けするところから
始まります。これは折箱の側面に使われるのです。
弁松の折箱も周りは二枚重ねになっていますので、チェックして
みて下さい。
見た目がきれいな経木が外側に来るように組み合わせて
貼って行きます。のりは、でんぷんのりです。

折箱25.jpg

機械に入れる人と、出て来た経木を重ねる人、もちつきのペアの
ごとく息の合った動きでした。

折箱26.jpg

重ねて終わりではありません。
今度はそれに溝を入れて行きます。なぜ、溝を入れるのか?
この溝のところで曲げて行くと折箱の側面の形になるの
です。

折箱27.jpg

どんどん溝が入って行きます。

折箱28.jpg

そして、さらにそれを納品用の寸法にカットします。
ちょうど弁松用のものを作っていました。

折箱29.jpg

出荷状態になりました。
でも、このままではご飯やおかずを入れることは出来ません。

あくまで、北海道では折箱のパーツを作っているのです。
このパーツは東京で組み立てられ、ようやく箱の形になります。

まだまだ折箱になるまで、たくさんの人の手がかかります。
丸太の状態から加工して出荷するまで、工場の方にがんばり過ぎて
もらえば一週間くらいで可能だそうですが、普通はもっと
時間をかけて作ります。

さらに、東京で組み立てる作業に数日かかります。

80年以上生きたエゾ松とたくさんの人たちによって作られた折箱。
プラスチックや発泡スチロールの容器と比べてぬくもりがあるのは
当然です。器に負けないように、中身の方もそれ以上に手間暇かけて
作りたいと思います。

工場の皆さん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

工場から空港への帰り道、折箱作りにかけられた想いに感動させられた
余韻に浸っているそのタイミングで、工場の社長さんから素晴らしい
ご提案のお言葉をいただきました。




「値上げさせて」



いずれまた東京編をお伝え出来ればと思います。
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2013年08月28日

折箱の秘密 北海道編C

折箱18.jpg

そんなこんなできれいな四角い形になりました。
弁松用の折箱だけではないと思いますが、これがさらに手間暇
かけられて、折箱のパーツになって行くのです。

折箱用には形状的に使用出来ない部分は、その他の用途に加工され
無駄にはなりません。

折箱19.jpg

先ほどの四角い塊は、この微妙に危険なカンナ的マシーンで
スライスされます。

折箱20.jpg

スライスされて経木状になったものを一枚一枚選別します。
経木とは木を薄くスライスした状態のもののことを言いますが、
まだ紙が普及していなかった時代に、この薄い木にお経を書いた
ことから経木という名前が付いたそうです。

折箱21.jpg

さて、この経木、このままではまだ使用出来ません。
ここから三日ほど乾燥させてから、やっと使うことが出来るのです。
今は空調が整っているで夏も冬も三日で済むそうですが、昔は三週間も
かかったそうです。

乾燥中の経木たち。圧巻の経木ロードの光景です。
この列がもう4、5列横に並んでいました。

折箱22.jpg

しかも、ただ差し込んでいるのではありません。
経木はその反り具合で表と裏があります。
よく見ると、上面同士が向い合せになっているのです。
その方が効率的に乾燥するからです。

乾燥後に回収する際は、また向い合せているのを解除して
重ねて行くそうです。

担当するのは酷な作業に感じました。
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2013年08月27日

折箱の秘密 北海道編B

折箱11.jpg

室内の作業場へ移動しました。
ここでは、丸太を別のやり方で解体していました。
まずは、手作業で丸太を割っている場面に遭遇しました。

数カ所にくさびを打ち、それを叩いていくときれいに
割れました。石割と同じ感じでした。

折箱12.jpg

ケーキをカットしたように鮮やかにバラバラになりました。

折箱13.jpg

そして、こういう作業場には付き物の危険なマシーンが鎮座
していました。安全装置?何それ?といった感じの分かりやすい
構造です。

折箱14.jpg

それをたやすく扱う命知らずがいました。
次々に小さい塊に切断されて行きます。

これはいつかどこかで見た光景。

めかじき工場2.jpg

そう、めかじきの加工工場で見せていただいた
このシーンと同じ匂いがしました。危険な香りが
プンプンと。

そういえば、切断された丸太の塊と冷凍めかじきは
どことなく大きさも似ていて、切断後の形も似ている
ような気が。冬は丸太も凍ってしまうというので、
益々そっくりになりそうです。

折箱15.jpg

さらに凶悪な風貌のマシーンがスタンバイしていました。

折箱16.jpg

丸太の輪切りです。バームクーヘン切るのとはわけが違います。

折箱17.jpg

ざっくり切れました。天然物は年輪の幅が狭く、人工林の養殖物は幅が広いそうです。
年輪は、木の成長具合でその幅が広がりますが、養殖物は成長しやすいように
お膳立てされているので広くなるのです。
でも、やはり幅が狭い方が価値があるとみなされています。
posted by 松次郎 at 06:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

折箱の秘密 北海道編A

折箱6.jpg

使用が決まった丸太は、屋外の巨大なピーラーのような機械で
表皮を削ぎ落されます。

折箱7.jpg

皮を削がれた後のごぼうの様です。
経木は笹がきということになるのでしょうか。

折箱8.jpg

そして、今度は屋内の巨大な電ノコで縦にバラバラに解体されて行きます。
どういう風にカットするのかの見極めと、機械の微妙な操作が難しい作業です。
野菜なんかと同じで、真ん中の芯の部分がダメな場合が多いので、それを
避けてカットしなければならないのです。

折箱9.jpg

カットされた丸太。丸太から木材という感じになりました。
表面はつるつるです。

折箱10.jpg

木材の真ん中くらいにある黒い丸は、木の節です。枝の付け根のことです。
経木に加工する際は、この節をよけなくてはなりません。
節のないものはなかなかありません。

そして、別の作業場所でさらに加工が進んで行きます。
posted by 松次郎 at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

折箱の秘密 北海道編@

折箱1.jpg

時間を少し遡るころに北海道の女満別に行って参りました。

折箱2.jpg

そこは、弁松で使用している木の折箱の原料となる原木から
経木まで加工する工場があるのです。

大袈裟でなく、弁松の工場の100倍以上はありそうな敷地に
たくさんの丸太が転がっていました。

折箱3.jpg

ちょうど新しい丸太の納品がありました。トラックに山盛りです。
どうやって地面に積んで行くのかと思ったら、後ろのひもをほどき、
そのまま豪快にバックで急発進しすぐに急ブレーキをかけて、
自然落下させるという荒々しい方法でした。ほれぼれするテクニックでしたが、
弁当の納品時には使えない技です。

折箱4.jpg

そして、いろいろな丸太がある中で、黒っぽいのが弁松の折箱になる
エゾ松です。その色からクロ松と呼ばれることもあります。
使用しているのは間伐材です。これは、放っておいて勝手に倒れて
森にダメージを与えないように自然の木を間引くために伐採したものです。
いい木はマサカリの背中でたたくとカーンカーンといい音がするそうです。
折箱の原材料として使える木になるまで80年かかるとのことですが、
近年間伐材として切れる木が少なくなって来ているそうです。

植えるところから計画的に行っている木は、択伐材といい、伐採を前提に
植林するのですが、それでもどの道使用出来るまで80年かかります。

そう考えるともしかしたら100%木の折箱というのは、今だけのぜいたくと
なってしまうのかもしれません。


折箱5.jpg

さて、弁松用のエゾ松は、スプリンクラーでほぼ24時間水をかけています。
これは、虫除けの意味と木が乾燥して割れてしまうのを防ぐためなのです。
水道代が心配になりますが、井戸水使用とのことで一安心です。

このVIP待遇の丸太達がどのように折箱の経木になって行くのでしょうか?
posted by 松次郎 at 11:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

2013 日本橋橋洗いビフォーアフター(後篇)

お次は、先ほどとは逆側の比較です。

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こちら側も確かな違いを感じます。
果たしてこの状態が何日持つのか分かりませんが、
洗い立ての日本橋をぜひ一度お通り下さい。

橋洗いご参加の皆様、ご苦労様でした。
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2013 日本橋橋洗いビフォーアフター(前篇)

盛大に開催された日本橋の橋洗い。

数百人で洗った橋は一体どの位きれいになったのか、
比較画像でご確認下さい。

上が橋洗い二日前、下が橋洗い翌日早朝です。


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光の加減で比較出来ない部分もありますが、道路のゴミなどはほとんどなくなっています。
実際にかなり汚れが落ちている感じがします。焼夷弾の跡はやはり変わらずでした。
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2013 日本橋橋洗い

橋洗い1.jpg

7月28日日曜日に毎年恒例の日本橋橋洗いが開催されました。


橋洗い2.jpg

各町会がこぞって参加するため、橋の上は必要以上の人数で
ごった返しています。
同じ町会の皆様も多数お見かけしましたが、弁松はいつも通り
超超超後方支援ということで、さらりと途中参加してさらりと
途中退場させていただきました。すみません。

毎回感じるのですが、うれしいことに参加者が多くてラッシュ時の
電車のような状態になります。なので、橋を洗いたくても洗う場所が
確保出来ないという不可思議な現象が起こります。
参加人数半分にして年二回にすればいいのにとは、思ってもなかなか
口には出来ません。

ちなみに、橋の上は基本通行止めで都営バスだけは通行が許可
されているらしく、たまに通るときは人の移動が激しいです。
別に橋を通過中に洗車されるというわけではないようです。


橋洗い3.jpg

消防団も駆けつけて、ホースで水をまいています。
ホース部隊10人くらいだけでやった方が...とはやはり
なかなか口には出来ません。
橋洗いは主に道路部分中心で、歩道部分や装飾はあまり
洗われていませんでした。


橋洗い4.jpg

橋洗いの日の魅力の一つは、普段は近づくことすら
ままならないオリジナルの道路元標を間近で見られることです。

しかし、皆、目的は同じなのか、特に元標の周辺はにぎわっています。
何度も何度も洗われているようでした。


橋洗い5.jpg

洗われる...というより、蹂躙されているかのような状態の
道路元標。たまたまこの瞬間に、某海苔店のえらい人も
いっしょにグリグリやっていました。


橋洗い6.jpg

途中退場しましたが、橋の上ではこの後、消防車で高速道路の
「日本橋」の文字のところまで上がって洗ったり、川の中に
浄化作用のある微生物の入った団子を放り投げたりと、まだまだ
盛り上がっていました。

地元のパワーを体感出来るイベントです。

すでに橋洗いも後半に差し掛かろうというくらいのころに、
休日出勤させられた感じの地元企業の皆様の50人以上の
団体が新たに橋に向かって行くのとすれ違いました。
今さら行っても邪魔なのでは?日本橋だけでなく、
隣の江戸橋や西河岸橋も洗ってあげて欲しいと思いました。



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2013年06月24日

へび君

江東区にある弁松永代工場から徒歩30秒ほどの
ところに体長1mくらいのへびがいました。

工場内に侵入されないように気を付けます。

へび.jpg

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2013年06月23日

真夜中の不審者?

深夜1時過ぎ。

なにやら弁松新本店のシャッターがいたずらされている
ようですが...

この不審人物は一体?

シャッターいたづら.jpg

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2013年06月22日

旧本店解体ショー

今年の2月まで30数年間活躍して来た日本橋本町の旧本店ですが、
この度きれいに解体されましたので、その軌跡をご覧下さい。

本店2.jpg
こちらが思い出深い在りし日の旧本店の姿です。シャッター浮世絵も懐かしいです。
ロゴの部分は新本店で流用する予定だったので取り外し済みです。


本店3.jpg
解体工事が始まりました。いきなり店頭にトラックが突っ込んで、何かの事故の様です。
中はすでに厨房機器やいろいろな物が処分され、もぬけの殻状態です。


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足場が組まれ、壊す気満々です。この時点で一階と二階が吹き抜けになっていました。


本店5.jpg
さらに囲いが設置されて来ました。これでもう建物の姿を見ることもありません。
かろうじて、まだシャッターは無事のようです。


本店7.jpg
ほぼ完全に囲われてしまいました。多分シャッターも御臨終かと思われます。
シャッターの絵を描いてくれた方の作品は他に二つあったそうですが、両方とも
すでに取り壊されてしまったとのことです。苦労が水の泡です。


本店8.jpg
とうとう完全に囲われてしまいました。中ではガンガン解体作業中です。


本店9.jpg
あっという間に上半分が消失しました。


本店10.jpg
さらに背丈が縮んで行き、残すは一階の壁のみとなってしまいました。


本店12.jpg
隙間から覗くと、完全に建物の姿はなくがれきの山がありました。


本店14.jpg
絶賛がれき処分中です。


本店15.jpg
囲いも外され、電気の工事中のようです。


本店16.jpg
きれいな更地となりました。建物がなくなると意外と狭く感じます。


本店17.jpg
なにやら工事が始まりました。日本橋では土地も遊んでいる余裕はないようです。


本店18.jpg
いつの間にかパーキングが出来ていました。旧本店は土地の記憶となってしまいました。

お名残り惜しいでが、これにて旧本店お役御免と相成りました。

旧シャッター.jpg 
シャッター浮世絵の弁慶ともお別れです。結構目立っていて人気がありました。
ご苦労様でした。

そして。

新本店シャッター.jpg

to be continued ⇒
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2013年05月12日

2013 神田祭

祭り.jpg

昨日は、4年振りの神田祭で日本橋界隈も大賑わいでした。
天気はあいにくでしたが、深川の水掛け祭のようなものと
思えばコストパフォーマンス的にもよかったのではないでしょうか?

毎回、神田祭のときは、大量のご注文だけいただいて
祭りの準備や当日の担ぎ手は手伝わないという鬼畜スタンスを
取り続けていましたが、さすがにおみこしのルート上に移転して
しまったので、微力ながらご協力させていただきました。

まずは、いつもの提灯です。

ちょうちん.jpg

弁松の提灯がどこにあるのか探すのに一苦労しましたが、これだけの数の
提灯が集まるのは町の結束力なのか強制力なのか?
このすぐそばに例の寄付金ランキング表が晒されておりました。
わりと上位に喰い込んでいました。分不相応な位置でしたが、これには
全然手伝わなくてすみませんという気持ちが込められています。

そして、今回はおみこしの休憩所としての役割を押しつけられご用命
いただきました。
全く初めてのことで皆様の癒し所になれたかは分かりませんが、
ささやかながら八木長さんのかつぶしせんべいとオリジナルミネラルウォーターを
ご用意させていただきました。

ペットボトル.jpg

ペットボトル2.jpg

2013 室一祭(神田祭)仕様のペットボトルです。
しかし、担ぎ手の方たちにとっては荷物になり、そもそも量も多かったようで、
飲み切れずに残して行く方が多数いらっしゃいました。弁松的には
それを経木や竹の皮に包んで無理矢理持ち帰らせなければいけなかったと
反省しております。
八木長さんのかつぶしせんべいは即配布終了となりました。
行き届かなかった皆様、ごめんなさい。かつぶしせんべい>参加人数のはず
だったのですが、面妖なことになぜか足りなくなりました。

おみこし3.jpg

弁松前におみこし到着。
5メートルほどかつがせていただきましたが、肩の筋繊維や毛細血管が
瞬時に損壊していくのを体感しました。
一生分かつがせていただきました。ありがとうございました。

そして、おみこし出発時に「木頭」のお役目も。
担ぎ棒に乗るとは知らず、夜勤明けのコンディションではとても
危険なお役目でした。

そんな感じで無事おみこしは弁松を後にして去って行きました。


これで次の勤務時間まで安眠出来る静寂が訪れたと思うのは
大間違いで、今回はもう一基練り歩き中でした。

おみこし2.jpg

三越が三井越後屋だった時代に奉納したもので、群馬県藤岡市から
里帰りしたおみこしです。約230年前に作られたとのことで、
弁松創業前の出来事です。

店頭はさっさと撤収したので、店の上から見物させていただきました。

おみこし4.jpg

下からだとよく分かりませんでしたが、上から見ると思ったよりたくさんの
担ぎ手が必要なのだなと。さぼっている人もよく分かりました。

天狗どん.jpg

前の方にいた天狗どんを盗撮。



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2013年02月25日

遅過ぎたんだ

予定通り現本店のロゴマークと文字を取り外しました。

看板.jpg

廃墟っぽくなって来ましたが、つぶれたわけではありません。

取り外したロゴマークと文字は塗り直されて新本店に取り付け
られるのです。なんかつながる感がありますね。

本当はシャッターも移設したかったのですが、サイズが違うので
無理でした。

そして、まずはロゴマークから取り外し。
特に劣化もなく、リファインして使用可能。

そして、「弁松総本店」の文字の方は...

腐ってやがる。遅過ぎたんだ。

なんと、すでに内部はボロボロに朽ち果てていました。
木で出来ていたので。

仕方ないので当面は、仮の文字を設置することになりました。
ちょっといつもと字体が違うかもしれませんが、気にしないで下さい。

新本店、未完成のまま間もなくロールアウトです。
posted by 松次郎 at 06:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

鯛の尾頭付

背の順。

お頭付.JPG

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2012年11月28日

2012 酉の市

先日、恒例の酉の市に行って来ました。

2012 酉の市.jpg

場所は穴場の深川です。
浅草や新宿と違って、店も10件くらいしか出てなく、
少しさみしい感じですが、スムーズに買い替えて
帰れるのでありがたいです。

最初になんとなく買った店でその後も買い続けています。
一度買うと、翌年はすでに店名の入った札が用意されています。
今年は二の酉の午後に行きましたが、まだ買いに来ない人が
多いらしく、札がたくさん余っていました。
うちもなんとか毎年名入りの札を無駄にしないようにしたい
ものです。

今年選んだ熊手はこちら。

2012 熊手.jpg

なぜか狛犬メインで沖縄風ですが。
posted by 松次郎 at 08:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

鈴木誠次朗現る!

先日の鈴木淳子さんからの素敵なスパムメールでは、
大分アクセス数を稼がせていただきました。

本日、淳子の身内という設定だと思われる鈴木誠次朗さん
から、またまた感動のスパムメールを頂戴いたしました。

その内容はこちらです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日本橋 弁松総本店店長様

先日、知人の伊藤さんが貴店をうかがい、
貴店は素晴らしいとのことで、ご紹介を受けました。

伊藤さんは、貴店の料理の味はもちろん、
店内の雰囲気、接客も申し分ないとのことで、
至福感さえ味わったと絶賛しておられました。

伊藤さんに代わって御礼申し上げます。

これもひとえに、店長様の陰日向の努力の賜物と
お察しいたします。

私も是非一度、貴店へおうかがいし、
貴店の素晴らしさを堪能したいと存じます。

また、その際は店長様のお話を拝聴し、
後学の資とさせていただければ至福の至りでございます。

申し遅れましたが、私、鈴木誠次朗と申します。

私のプロフィールについて下記に掲載されておりますので、
お見知りおきくだされば、幸いです。

http://lsp21.com/


------- ここまで -----------

淳子、誠次朗、伊藤さんとキャラも増え、ストーリーに
深みが増して来ました。

次回の配信も楽しみにしています。
posted by 松次郎 at 17:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする