2017年05月14日

2017 神田祭

平成29年5月13日[土]14日[日]に二年に一度の神田祭が
行なわれました。(細かい神事も含めるともっと前からですが)

例年通り、弁松はお祭り用のお弁当のご注文を大量にいただいたので、
御神輿を担いだり、見物したりはほとんど出来ませんでした。

せめて提灯だけでも。今年は雨除けカバーがかけられていて
よく見えませんでした。

2017神田祭5.jpg

そして、奉納金の晒し場も。

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13日は朝から雨でした。提灯のカバーが役に立っていました。
さすがに中止かと思ったら決行しました。

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2017神田祭7.jpg

弁松では、担ぐ余裕がないので、町内神輿の休憩所としてご利用いただいてます。
今年は麦茶と人形町双葉さんの「豆乳ドーナツ」をご用意していましたが、
雨で濡れドーナツになってしまいました。
しかし、雨でも担ぎ手のみなさんの活気が凄かったです。

14日は晴れて、スムーズに執り行われていました。
本店前でしか観ていませんが。

2017神田祭8.jpg

前回は萌えとのタイアップが話題でした。
今回は元に戻ったのかと思ったら、そうでもありませんでした。

2017神田祭10.jpg

弁松もこの二日間は過労働になり、御神輿を担ぐのと同じくらいの体力を
使います。お清めのおこぼれがあるとうれしいです。
posted by 松次郎 at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

弁松新聞

町田市立堺中学校の生徒さん達今年1月に課外授業で来てくれた町田市立堺中学校の
生徒さん達が、その後学校の発表会で使用するために弁松新聞をこしらえてくれました。

発表1.jpg

現物を贈呈していただいたので、ただ今工場内に展示中です。

発表2.jpg

力作をありがとうございます。
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2017年02月14日

ハート型

バレンタインです。

弁松では特にバレンタイン弁当とかは作りませんが、
今日はハート型のしいたけを発見しました。

ハートしいたけ.jpg

お買い上げの方、当たりです。
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2017年01月29日

2017 校外学習

以前、校外学習で弁松に来てくれた町田市立堺中学校の生徒さん達が
今年もまたやって来ました。

3年前の先輩達の校外学習の日は大雪でした。
http://benmatsu.seesaa.net/article/389733879.html

今回は天気はよかったのですが、滞在時間は30分と短くて、質疑応答で
終わってしまいました。なんでも午前中は班ごとにいろいろな国の大使館に
行っていたそうです。日本橋界隈の30店舗ほどの老舗に生徒さん達が訪れました。
訪問先は班ごとに希望を出して決めたとのことで、弁松に来たみなさんが
第一希望が外れて渋々来たわけではなくてよかったです。

いつもお客さんに説明するのと違って、中学生のみなさんが江戸のことや
食のことなどどこまで知っている前提なのかなかなか読めなくて、もしかしたら
難しい回答になってしまったかもしれません。

今回の校外学習で少しでも日本橋や弁松の味に興味を持っていただけたらうれしいです。

ちなみに、約200名の生徒さん達の昼食は強制的に弁松の並六でした。
もしお口に合った生徒さんがいたら、もう少し大きくなってから買いに来て
いただけることを楽しみに待っています。

2017課外授業.jpg

今回の生徒さん達。なかなか目のつけどころがいい質問をしてくれました。
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2016年10月17日

玉子焼用特大鍋

弁松では毎日深夜から職人が玉子焼を鍋で手焼きしています。
一人で同時に三つの鍋を扱います。鍋はけっこう重いです。
腕の力だけで焼こうとすると手首がいかれてしまいます。
体全体を使って焼くと軽々と焼けるのです。

そんな玉子焼用鍋ですが、物置から数十年前に使用していたと
思われる特大鍋が発掘されました。(左が現在使用している鍋、右が特大鍋)

大鍋1.jpg

大鍋2.jpg

銅ではなく鉄製で重さも二倍近くあるかもしれません。
これで楽々と玉子焼を焼いていた昔の職人はかなりのパワータイプだったと
思われます。人も道具も昔より華奢になってしまったのかもしれません。

それでも濃ゆい味は変わらぬようがんばります。
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2016年08月25日

100年前の大黒様

弁松本店店舗のショーケースの中に小さな大黒様が展示してあるのですが、
この度、二倍くらいの大きさの大黒様が新たに仲間入りしました。

恵比寿様1.jpg

恵比寿様2.jpg

この大黒様は両方とも、今の日本橋の一代前の橋を壊した時に出た廃材で作られています。
なので、一代前の日本橋の一部がここにあるのです。何個出回ったのかは分りませんが、
当時はメジャーな記念グッズだったようです。大黒様の他にももう一種類七福神が存在するのは
何かで見ましたが、七種類存在するのかは不明です。
明治44年に今の日本橋が架けられたので、この大黒様はその前後に作られていて、足の裏に
製造年が記載されています。なかなか秀逸なリサイクルです。

ご利益は期待しないで、店頭にお越しの際にはチラ見して行って下さい。
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2016年06月12日

2016 山王祭A

日本橋の橋を境に日枝神社と神田明神の氏子に分かれています。
山王祭は日枝神社の氏子である島屋側の町会の人たちが御神輿を
担ぐので、弁松の本店がある室町などの橋の三越側の町会の人たちは
今年は御神輿は出しません。

しかし、橋の上でこっから先は神田明神のテリトリーだから入って来るな
というような通せんぼをするお役目があります。「差し」という出迎えの
儀式です。

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三越側の町会のメインキャラ勢揃いです。弁松も誰かしらここに立っているべき
なのですが、大量のご注文をお作りした仕事明けだったので残念ながらパスです。

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御神輿が順番に橋の真ん中まで来ます。声援を受けてまたUターンして行きます。
全部過ぎ去るまで一時間以上かかったようです。
その後、一部の御神輿は島屋の店内まで行きました。

2016山王祭9.jpg

2016山王祭10.jpg

来年の神田祭では、立場が逆になります。
また橋の上は盛り上がることになるでしょう。

しかし、神田祭でもさらに多くのご注文をいただくため、弁松の者はあいにく
その光景を一度も観たことがありません。
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2016 山王祭@

本日は開催中の山王祭の「下町連合渡御」が行われました。
すでに数日前には各町会に御神輿が飾られていました。

2016山王祭1.jpg

今日は全ての御神輿が中央通りメインに京橋と日本橋を練り歩きました。
人手も凄かったです。山王祭では島屋が祭りモードになります。

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京橋で全ての御神輿が集結して行列が開始します。

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2016山王祭5.jpg

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一時間かけて日本橋まで向かいます。

このお祭りでもたくさんのご注文をいただきました。
ありがとうございました。
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2016年06月05日

奇跡の重箱

先日、宮城在住のお客様よりお便りが届きました。

なんでもご自宅の蔵の中から戦前の弁松の重箱が出て来たとのこと。
その重箱に当時の料理を再現してもらえないかというリクエストでした。

昭和10年ごろまでその方の曽祖父が日本橋の鰹節問屋で働いていたそうで、
そのお店に弁松が仕出しでお弁当を納めていたようなのです。
戦争前に宮城の方に引っ越しされて、以後約80年間この重箱は蔵の中で
眠っていたと思われます。

現物を拝見して驚いたのが、ほとんど新品で80年前のものとは思えません。

重箱1.jpg

重箱2.jpg

先に写真で見せていただいていたのですが、現物が届いてさらに驚いたのは
その大きさです。てっきり一人前サイズかと思っていたら、三人前は入ろうかという
スケールでした。

重箱3.jpg

そして、実際に中に詰める内容を考えてみたのですが、あいにく戦前はどういうものを
入れていたのか正確なことが分かりません。空襲で焼けてしまって何も資料が残って
いないのです。
お客様にはあくまでイメージでの製作になる旨をお伝えし、いくつかご要望も伺って
こんな感じに詰め込みました。

重箱4.jpg

多分、懐石弁当のように小皿を使ったりして適度に空間を開ければ一人前になるのでしょうが、
ぎっしりと詰め込むのが弁松の流儀なので、容赦なく詰め込まれました。

そのままでは寂しいので、三越でもらったふろしきに包んでみました。

重箱5.jpg

そして、その日の午後にお客様がご到着、日本橋界隈を少しご案内して、この
重箱をお渡ししました。

貴重なものを拝見出来てよかったと思っていたら、翌日宿泊先まで取りに来て
もらえるならこの重箱を差し上げるとの、お客様からのまさかのお申し出が!

もちろん、ありがたく頂戴いたしました。

中身はあの量でしたので、お客様お一人ではとても完食は無理だったとのことです。
しかし、ご先祖の方が召し上がった甘辛の濃ゆい味を堪能いただけてよかったと
思います。

これは非常にレアなケースなのでしょうが、想像もしていなかった素敵なご縁に
感謝いたします。

今後は弁松の本店にて大切に保管させていただきます。
ありがとうございました。

posted by 松次郎 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

「子別れ」完全版鑑賞

落語の「子別れ」という話の冒頭のシーンに、弁松の赤飯と煮物が登場します。

しかし、この「子別れ」という話は、長編の落語のため上・中・下の
三部構成となっています。通しでやると1時間半くらいになる場合も
あるという落語家泣かせの演目です。なので、たいていはオチである
下の部分しかやらないのです。

せっかく落語の中に登場しているのにそれを生で聞く機会がないという
状態が続きました。なかなか通しでやる人がいないので。

でも、先日遂に念願かなって通しで聞けることになりました。

それを実行したのは、弁松もお世話になっている柳家三語楼師匠です。

子別れ1.jpg

日本橋の「藪伊豆総本店」さんで、毎月三語楼師匠の落語会が開催されていて、
10月の会のメインが「子別れ」でした。

満席の会場で会がスタート。「子別れ」は、三番目の演目でした。場合によっては
途中休憩を挟んでやることもあるそうですが、今回は上中下一気にノンストップで。

上の序盤で弁松の赤飯と煮物が登場。三語楼師匠のサービスなのか、やたらと
弁松の店名を連呼してくれました。煮物は、今はないがんもどきなどが登場。
話の中では、それらを背中に入れて持ち歩くというシーンがあります。

弁松はその後の展開に特にからむこともなく、あっという間に下まで終了。
1時間15分くらいの長丁場でした。寝落ちした人もちらほらいましたが、大方の
お客さんは満足していました。

お疲れの師匠に赤飯の差し入れを。何個かお渡ししましたが、背中には入れません
でした。

子別れ2.jpg

近い将来、コラボ落語ということで、日本橋界隈でうちの赤飯弁当を食べながら、
三語楼師匠の「子別れ」を聞くという企画を実現したいものです。その際は、通しは
長いので、上しかやらないというオチがない落語で行きたいです。

いつになるか分りませんが、みなさまのお越しをお待ちしております。
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2014年09月07日

柳家三語楼師匠

先日、雑誌「江戸楽」の企画で、噺家の柳家三語楼師匠と
対談させていただきました。
今年の三月に真打昇進したばかりのフレッシュマンです。

縁あって昇進前に高座を拝聴し、その後真打昇進披露の席にも
ご招待いただきました。噺家の集まるパーティーでは、一番最初に
中締めをしてしまう決まりとのことで、いきなり三本締めが
始まり驚きました。あちこちかけもちで顔を出したり、自分の高座が
あったりと、噺家のみなさんは忙しいからだとか。

普段、なかなか落語を生で聞く機会はなかったのですが、
三語楼師匠からご案内が届くのでちょくちょく伺っています。

落語は非常にリーズナブルです。落語だけでなく、手品や漫談なんかも
あったりして、非常に満足感が高いです。

日本橋にも「お江戸日本橋亭」という演芸場がありますので、
機会がありましたら体験してみて下さい。

三語楼師匠.jpg

噺家は扇子でなんでも表現するので、うちの弁当も扇子で召し上がって
いただきました。

対談の模様は、今月末発行の「江戸楽」に掲載されます。
弁松本店でも定番弁当をお買い上げの方に無料で差し上げています。
数に限りがございますので、お早めにどうぞ。
posted by 松次郎 at 09:22| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

2014 日本橋橋洗い

7月27日[日]に恒例の日本橋橋洗いが行われました。

2014橋洗い1.jpg

今年も1600人くらい集まったようで、洗う場所はもちろん、立っている場所さえ
ない状態でした。もちろん、満月マンも出動です。

2014橋洗い2.jpg

消防団の方がホースで水を撒いています。ちょっと打ち水な感じです。

2014橋洗い3.jpg

今年も道路元標は大人気です。際限なく洗われていました。

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最後は、消防車も登場です。

2014橋洗い5.jpg

いてもやることがないので、そそくさと撤収しましたが、
最近は満月マンが毎日橋をそうじしてくれているので、そんなに
汚れてなかったかもしれません。

一度に1600人より、毎月130人でコンスタントにそうじした方がいいのでは
ないかと今年も思いました。ご参加のみなさま、お疲れ様でした。
posted by 松次郎 at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

外来種襲来?

先日、日本橋のたもとを通りがかったら人だかりの山が。
晒し首でもあるのかと思い、ワクワクしながら覗いたら、
変な生物がいました。

満月マン.jpg

明らかに日本橋産ではないこの生物、写真撮影にも応じて
くれてフレンドリーです。

頭に「満」、ベルトのバックルに「月」と書いてあります。
その辺の和菓子系の老舗が血迷って作ったゆるキャラかと
思いました。

正体が気になったので調べてみたところ、「満月マン」という
日本橋をそうじしているまじキャラだそうです。

夕方17時ごろによく出没しているようで、中の人の正体は不明です。
中の人などいないのかもしれませんが。

地元の人間よりも日本橋愛にあふれている感じがしました。
ちょっと応援したくなりました。

今月27日に毎年恒例の「日本橋橋洗い」がありますが、年に一度の
にわかそうじよりも、みんなが満月マンになって毎日地道にやる方が
よいですね。

これから真夏になってもあの出で立ちなのか、軽装にフォームチェンジするのか、
中の人の動向に注目です。中の人などいないのかもしれませんが。
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2014年03月20日

コレド室町

本日、コレド室町がグランドオープンしました。

コレド室町.jpg

雨の中、たくさんの列が出来ていましたが、日本橋の
開橋の日も雨だったとのことで、それを彷彿させていました。

弁松は直接的には関係ありませんが、地元がにぎわうことで
おこぼれがあるのを期待しています。
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2014年02月25日

校外学習

大雪のバレンタインの日に、弁松の本店に
町田市立堺中学校のみなさんが校外学習で来店しました。

予定では、工場にも行って、ランチ弁当をいっしょに詰めたり、
工場内を見学したりして、その後、本店に戻り、さっき作った
ランチ弁当の販売をしていただくつもりでした。

当日は朝から雪のため、電車のダイヤも乱れ、弁松への到着が
遅れてしまったため、工場見学は断念しました。

その代わりに簡単に日本橋の街中を案内しました。

そこかしこで、同じ学校の別の班のみなさんを見かけました。

通常、日本橋を案内する際は、大人ばかりなのですが、中学生に
説明する場合、説明に使用する単語自体が通じなかったりして、
なかなか苦労しました。
しかし、今はよく分からない説明だったとしても、大きくなってから
また興味を持ってもらえれば幸いです。

そして、弁松近くの日本橋カフェを占領して、しばらく質問に
答えたりしました。どちらかというと、日本橋カフェに見学しに
来た感じになってしまいました。

そして、せっかくなのでランチ弁当の販売を手伝っていただきました。

課外授業1.jpg

課外授業2.jpg

来店したお客さんには、女子からバレンタインのチョコレートを
プレゼント。

課外授業3.jpg

大雪の中、みなさんご苦労様でした。

その後、昼食にランチ弁当を試食してもらいました。
果たして、若者の口に合うのでしょうか?

課外授業5.jpg

みなさん、美味しいと完食してくれました。
将来の優良顧客になることを楽しみにしています。

そして、工場には行けませんでしたが、おみやげ用に
各自弁当を詰めてもらいました。

課外授業4.jpg

なぜか手袋がLしかなかったため、みなさんの手にはダボダボで
やりにくそうでしたが、きれいに詰めることが出来ました。

課外授業6.jpg

何かしら勉強になっていただけたならうれしいです。

ぜひ、大人になったらご注文いただけるのをお待ちしています。
posted by 松次郎 at 12:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

2014箱根駅伝

本日、箱根駅伝で日本橋もたくさんの人で
にぎわいそうです。

しかし、地元への経済効果は、あまりないとのことです...

2014駅伝.jpg

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2013年12月27日

おせちのパッケージ

今年はおせちのパッケージをリニューアルしました。

おせち箱2.jpg

各商品のイラスト入りになっています。

そのイラストを描いてくれたのは、シャッター浮世絵でお世話になった
水谷さんです。描きにくい素材もあったかと思いますが、見事に仕上げて
くれました。

おせち箱1.jpg

ちなみに水谷さんと、いっしょにシャッターを描いてくれた村尾さんの
日本画の作品が現在、浜町の「東京洋菓子倶楽部」に展示中です。
お気に召しましたらぜひお買い上げ下さい。

これからおせち販売期間中、このパッケージが山積みになっている光景を
見てみたいものです。そして、なるべく早めに山はなくなってもらいたい
ところです。ご協力よろしくお願いいたします。
posted by 松次郎 at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

2013 酉の市

室町の本店に飾ってある熊手を買い替えに酉の市に行きました。

2013 酉の市1.jpg

場所はいつもの深川の富岡八幡宮です。今年は三の酉まである年でした。
早めに行こうと思いつつ、結局三の酉の夕方になってしまいました。

2013 酉の市2.jpg

何時までやっていたのかは知りませんが、ぼちぼち閉店も近いころ
だったと思います。しかし、意外と人出が多く、3分に一度くらいは
お買い上げの手拍子があちらこちらで聞こえました。

毎年買ういつもの店に行きました。去年買った人や会社の名前が
書いてある札がすでに用意されていて、まとめて置かれているのですが、
今年は閉店近くだったからか、展示してある熊手にぶっ刺してありました。
さっさと買いに来いと言わんばかりに目立つポジションで晒されていました。
あいにく刺さっていた熊手は大き過ぎたので、いつものサイズをいつもの
価格で買いました。

ちなみに、一番初めに購入したときは、全く相場が分からずに少し多めに
払ってしまいました。その翌年は、そこから一万円引いてみましたが、
それでも前年と同じサイズのものが買えました。
その翌年は、さらに一万円引いてみましたが、それでも問題なく買えました。
いろいろ調べてみるとまあ相場価格で間違いなさそうなので以後はその価格で
買っています。

しかし、今回、先客が買っていたのが弁松と同じサイズの熊手だったように
見えたのですが、購入価格は五千円ほど安かったのです。
まあ、納得して払っている価格なので、値切るのも野暮だと思いやめましたが、
一体底値はいくらなのか謎が深まりました。オープン価格の元祖なのかもしれません。

また、同じサイズでも、浅草や新宿だと相場が上らしいです。

2013 酉の市3.jpg

今年買った熊手。



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2013年10月28日

学園祭

弁松にもう何年もアルバイト勤務している
中国人留学生の学校で学園祭がありました。

毎年、何か飲食の屋台を出しているとのことなのですが、
今年は彼の最後の学園祭で、ぜひ弁松の惣菜を売りたいと
申し出て来ました。

販売するのは、玉子焼とさといもの甘煮。
定価販売だと学園祭では売れないような価格になって
しまうため、原価割れ価格で協力しました。

学園祭1.jpg

こんな感じで販売していました。
留学生の彼と奥さんです。

学園祭2.jpg

呼び込みも積極的にやっていました。
外国人が学校で弁松の商品を販売している光景はかなりレアです。
デパートの売場に立たせたらけっこういいかもしれません。

学園祭3.jpg

のぼりもこしらえてくれました。
若干怪しい日本語が紛れていましたが、いい目印になっていました。

二日間の販売で、目標数には届かなかったものの、かなり売れたようです。

他にもタイやネパール、ベトナム、ミャンマーなどアジアの国々の
屋台がひしめき合った学園祭でした。

留学生の彼の忘れられない思い出になったなら成功ということで。

弁松の地味な国際交流です。


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2013年10月21日

2013 べったら市

毎年10月19日20日は、日本橋の堀留町から大伝馬町、本町三丁目
一帯で「べったら市」が開かれます。大通りからは一本入ったところ
なので、意外と知られていないお祭りです。

2013 べったら市1.jpg

元々は、宝田恵比寿神社という日本橋七福神の恵比寿様をお祀り
している神社の恵比寿講が10月20日に、その祭りで使う物や食べ物を
販売する市が19日にあったのが発祥とのことです。

その市で販売していた大根の浅漬けであるべったら漬けが特に有名になり、
この名前になったそうです。売り子たちが「べったらー、べったらー」と
参拝客の着物の袖にべったら漬けをくっつけていたそうです。
今だといろいろ大問題になりそうですが。

2013 べったら市3.jpg

これがべったら漬けです。皮付きは普段はなかなか売っていないので、
購入するならそちらがお勧めです。けっこういいお値段しますけど。

2013 べったら市6.jpg

知らぬ間に「べったらー」というゆるキャラまで登場していました。
袖に付けられたら瞬殺したくなる愛らしいデザインです。

2013 べったら市7.jpg

何やらマンガでべったら市の紹介をしていたりもしました。
どこかで見た画風ですが、ギリギリセーフなのでしょうか?

2013 べったら市2.jpg

弁松のちょうちんもありました。

2013 べったら市4.jpg

御神輿や山車も出ますが、屋台と人で混雑した道では全然
前に進みません。

2013 べったら市5.jpg

刷毛やブラシの老舗「江戸屋」の濱田社長に遭遇。べったら市保存会の会長なので
この時期はえばっています。店頭もべったらの時は大繁盛で、耳を疑う売り上げが
あるそうです。ちなみに弁松でも魚の照りを塗ったりする際は、こちらの刷毛を
使用させていただいております。また、べったらのときにはいつもご注文いただき
ありがとうございます。

毎年、決まった日にちで開催されるため、年によって曜日は異なります。
平日ですと、地元の会社員の皆さんも加わり大賑わいなのですが、今年は
土曜日曜という厳しい曜日になりました。

また、今年は日曜日は早くから豪雨に見舞われ、早々に店じまいしていたようです。
大量に余ったべったら漬けはどうなってしまったのでしょうか?

来年は、日曜月曜と少しマシな曜日なのでリベンジしてもらいたいものです。 
posted by 松次郎 at 13:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする