部分の手直しをしてもらいました。これが本当のラストです。

この後打ち上げの予定だったので、すでにそれ用のドレスコードの
村尾さん。伝達に支障があったのか、手直し作業するならちゃんと言ってよと、
先輩から後輩へ教育的指導が行われていました。

水谷さん、村尾さん、改めてお疲れ様でした。
シャッターの制作作業は、本業の日本画とは違い、創作より作業という
感覚だったそうです。
本業の日本画に向き合う熱い想いも聞かせていただきました。
いずれお二人の本来の作品もご紹介出来ればと思います。
お二人ともうちの弁当はお口に合ったようです。
水谷さんは名古屋ご出身とのことですが、抵抗なく食べれたそうです。
作業中、声をかけていただいた皆様、ありがとうございました。
そのうち、またどこかのお店のシャッターで描いているかもしれませんが、
応援よろしくお願いいたします。

手直し後の状態。これが本当の完成形です。

日本橋怪人物の川崎さん。
早くも次のプロジェクトのことでいろいろ動き回っていて
鼻息が荒いです。